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Metagri研究所

コミュニティ概要

ファウンダー

設立

2022年3月11日

NFT発行数

総計500点強

活動目的

新技術(ブロックチェーン、NFT、暗号資産、生成AIなど)を取り入れ、農業との組み合わせた新しい事業モデルの実験を進めること。

「農業×ブロックチェーン」を中心に、持続可能な農業の実現を目指し、自律分散型組織(DAO)の構築と活動を進めること。

特徴

メンバーのコミュニティでの積極的な貢献を、Metagri研究所独自の農作物やオリジナルグッズと交換できるソーシャルトークンで評価し、報酬化を実現しています。

農家との協働により、NFTを農産物とセットで販売し、農家のマーケティングを支援しています。

地方創生の取り組みの一環として、自治体との協同でふるさと納税対応のNFTを開発・販売し、地域の魅力を全国へと発信しています。

生成AI技術を駆使したAIアートコンテストを開催し、コミュニティメンバーに革新的なアートの体験と学びの機会を提供しています。

参加人数

Discord 770人



活動実績

・計6種の農業NFT発行

・スイカNFTプロジェクト

・トマトNFTプロジェクト

・シャインマスカットNFTプロジェクト

・餅つきNFTプロジェクト

・いちごNFTプロジェクト

・マンゴーNFTプロジェクト 「値段を決めてイーサ」というプロジェクト名でマンゴーを食べてもらった後に好きな価格を支払うというプロジェクトを実施。通常販売価格の以上の値段が付いた。


その他のNFT発行

・熊本県庁のふるさと納税NFTプロジェクト トマト・オンライン観光ツアー・コミュニティ会員証NFTをセット販売。

・マルシェNFT コミュニティ内で出店できる権利を販売。

・コミュニティ会員証NFT コミュニティ活動に参加できる権利を販売。


二次創作/派生NFT

熊本県庁とのコラボ「ふるさとトマトNFT」


勉強会の有無

計10回以上にのぼるMetagri研究者主催セミナー https://metagrilabo.peatix.com/


コミュニティ内の主な話題

web3の世界: 最新の技術やトレンドに関する情報交換、メンバーが気になった最新ニュースや情報を共有しています。

農業: 農業の実践や技術、新しい取り組みや問題点に関する話題が共有されています。

食事の話題: おいしい食事のレシピやレストランのおすすめ、食材に関する情報など、食に関する様々な話題での交流があります。

書籍の推薦: メンバーが読んで影響を受けた、または興味を持った書籍の紹介やレビューが行われています。


今後の展開

・Metagri研究所のDAOやNFTをはじめとするブロックチェーン技術の活用事例をもとに、DAO立ち上げやweb3を導入しようと検討している企業にコンサルティングを行う

・コミュニティで育てるweb3人財として、コミュニティでの若手人材受け入れとweb3人財育成のノウハウをもとに、web3関連の実践的な教育プラン提供。

・FarmFi構想として、農家と消費者の間に立つ壁を取り払い、相互支援の仕組みを実現。これを実現するため、管理者不在のフラットなヨコ型組織「MetagriDAO」の組成により、独自トークンの活用による支援活動の促進や資金調達を通じて、持続可能な農業を目指す。


代表から一言

web3市場はまだまだ始まったばかり。農業の常識を超越するべく失敗を恐れずにチャレンジを続けていきます。




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